庄内町議会 2019-12-17 12月17日-04号
これにつきましてはイの部分で70歳以上の方、あるいは65歳の方でございますと、申請によりましてゴールドパスあるいはシルバーパスというもので年齢あるいは在住を証明する書類をこちらの方で発行させていただいておりますが、そういった書類であるとかあるいは年齢を証明するものであれば年齢要件の部分はクリアできるというふうに考えております。
これにつきましてはイの部分で70歳以上の方、あるいは65歳の方でございますと、申請によりましてゴールドパスあるいはシルバーパスというもので年齢あるいは在住を証明する書類をこちらの方で発行させていただいておりますが、そういった書類であるとかあるいは年齢を証明するものであれば年齢要件の部分はクリアできるというふうに考えております。
高齢者外出支援事業は、高齢者の閉じこもりを防止し、住みなれた地域で元気に継続して生活できるように、山交バス株式会社が販売するシルバーパス定期券を購入する際に、市が補助を行うもので、この事業趣旨については大賛成であります。 〔議場のディスプレーに画像を映す〕 しかし、バス定期券の補助額が3カ月で3万円のうち75歳以上が2万4,000円、ディスプレーのほうに出ております。
シルバーパスは65歳以上ですが0.8%、障害者として4.6%、一般が4.6%。幹線につきましては、通学の部分がございまして、庄内総合高等学校の生徒が42%を占めておるという内訳になってございます。それから、循環路線ですが、同じく70歳以上が98%、65歳以上が0.1%、障害者が0.4%、一般が1.5%ということでございます。
○企画調整課長 市民の足を確保するために、山交バスが運行しているバス路線への赤字補填のほか、コミュニティバスや地域交流バス、西部循環線、来年度運用予定の東部循環線、高瀬線、南部線の運行、そのほか明治地区のスマイルグリーン号への支援や福祉サイドのシルバーパスへの助成、福祉バスの運行などを行っている。
また、他の、今町営バスの関係においても、シルバーパス65歳以上、あるいはゴールドパス70歳以上というようなことで、無料の利用ということもしております。こういった事業との連携といったこともできないのかなということも模索をしているところであります。
○企画調整課長 高齢者のシルバーパス購入助成は民生費となっていが、コミュニティバスの無料乗車証は企画調整課で所管しているため、子育て支援無料乗車証についても企画費としている。周知は広報やまがた4月1日号などで行っていく。 ○委員 マイナンバー制度との関連で、J−LISのシステム障害が起きているが原因は明らかになっているのか。
町の方では現在65歳以上70歳未満の方を対象にしてシルバーパスというパスを発券しておりまして、これについては使用料の半額が免除されるという制度でございます。それから70歳以上になりますと、シルバーからゴールドパスに変わりまして、ゴールドパスを提示していただきますと、使用料が無料ということでございます。
今後の運行についての考え方ということでありますが、現在、「ハッピーバス」町営バスでありますが、ほとんど9割以上の方々が高齢者の方ということで、70歳以上・75歳以上という形でゴールドパスとか、シルバーパスという形でのご利用をいただいているというふうに思っております。
これ町営バスの場合だと5条5項で、社内で証明する書類を提示すると、いわゆるこの証明する書類というのは、カードがありまして元気クラブですか、その中でゴールドパス、シルバーパスのカードあるわけですけれど、それと同じというような理解でよろしいのか、それとも後で別にこの証明書類というのを町長が別に定めるということなのか、その2点だけお伺いしたいと思います。
通称シルバーパスについては65歳以上70歳未満。ゴールドパスにつきましては70歳以上というようなかたちで区分をしながら対応をいたしたいというふうな考えでございます。以上です。 ◆2番(石川保) 私からもちょっとお聞きしたいと思います。
このためにその対象者がわかるようにシルバーパスというようなことで、こちらで準備をいたしたいということでございます。その数につきましては1,685人、11月1日現在ですけれども、にのぼってございます。